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【現役職員が語る】茨城県庁の仕事内容|組織体制・面接対策・試験倍率を徹底解説

目次

はじめに

茨城県庁を志望している皆さん、「茨城ってどんなところ?」と聞かれたら、何と答えますか?

正直、茨城県は地味だと言われます。都道府県魅力度ランキングで最下位争いをしていることも事実です。でも、働いてみて分かったことがあります——茨城は、日本の縮図なんです。

私は茨城県庁で働いて9年になりますが、この県の多面性には驚かされ続けています。日本有数の農業県でありながら、筑波研究学園都市という最先端の科学技術集積地を持つ。首都圏でありながら人口減少が進む地域もある。太平洋岸の工業地帯と、内陸の農村地帯。この多様性こそが、茨城県政の面白さであり、難しさでもあります。

「魅力度最下位」という不名誉なレッテルを、どう逆転するか。それは、私たち職員の腕にかかっています。この記事では、茨城県庁のリアルな姿を、包み隠さずお伝えします。

茨城県庁の基本情報と組織概要

茨城県は、首都圏に位置しながら独自の課題を抱える、多様性に富んだ自治体です。

基本データ

項目内容
人口約285万人(全国11位、近年微減傾向)
県庁所在地水戸市
面積6,097km²(全国24位)
職員数約16,000人(知事部局約5,000人、教育庁約8,000人、警察本部約3,000人)
予算規模一般会計約1.3兆円
県民センター・地域振興事務所7地域(県央、県北、県南、県西、鹿行、県南西、県南東)

地理的特徴

茨城県の最大の特徴は、首都圏に位置しながら、東京とは全く異なる独自性を持っていることです。県南部は東京のベッドタウンとして発展し、つくば市には筑波研究学園都市があります。一方、県北部や鹿行地域は過疎化が進み、高齢化率が高い地域もあります。

太平洋に面した約190kmの海岸線を持ち、鹿島臨海工業地帯、日立製作所をはじめとする工業集積があります。また、平野部が多く、農業産出額は北海道に次ぐ全国2位。メロン、レンコン、ピーマン、白菜など多くの農産物で全国トップクラスの生産量を誇ります。

県庁所在地の水戸市は人口約27万人ですが、県の中心としての求心力はやや弱く、つくば市、日立市、土浦市など、複数の核となる都市が分散しているのが特徴です。

現役職員Aさん(入庁10年目・地域振興部門)のコメント

「茨城県庁で働いていて感じるのは、『地域ごとに全く違う顔を持つ県』だということです。県南は東京のベッドタウンとして成長し、つくばは最先端の研究都市。でも、県北や鹿行は人口減少と高齢化が深刻です。同じ県内でも、抱える課題が全く違う。だから、画一的な政策では通用しません。地域の実情に合わせた、きめ細かな対応が求められます。それが難しいけど、やりがいでもあります。あと、『魅力度最下位』とよく言われますが、実際に住んでみると住みやすいんですよ。家賃は安いし、食べ物は美味しいし、東京にも近い。もっとPRが上手くなれば、絶対に評価は変わると思っています」

茨城県庁の業務の特徴

茨城県庁の業務は、農業・工業・科学技術という多様な産業基盤を活かした政策展開が特徴です。

主要政策分野

農林水産業の振興 農業産出額全国2位という強みを活かし、ブランド化、6次産業化、輸出促進、スマート農業の推進などに力を入れています。メロン、干し芋、常陸牛など、全国ブランドの育成にも取り組んでいます。

科学技術・イノベーション 筑波研究学園都市には国の研究機関、大学、民間研究所など約300の研究機関が集積しています。この知的資源を活かした産学官連携、ベンチャー支援、研究成果の事業化などを推進しています。

ものづくり産業の振興 鹿島臨海工業地帯、日立地区など、製造業の集積地を持ちます。自動車関連産業、化学工業、機械工業など、企業誘致と既存産業の高度化を進めています。

観光振興・魅力度向上 「魅力度最下位」という不名誉なイメージを払拭するため、観光キャンペーン、SNSを活用した情報発信、観光コンテンツの開発などに力を入れています。偕楽園、袋田の滝、大洗、筑波山など、観光資源は豊富です。

人口減少対策・移住促進 東京に近いという立地を活かし、移住促進、UIJターン支援、二拠点居住の推進などに取り組んでいます。特に、リモートワークの普及を好機と捉え、「いばらき暮らし」の魅力を発信しています。

子育て支援・教育の充実 待機児童解消、子育て環境の整備、教育の質向上などが重点施策です。特に、科学技術を活かしたSTEAM教育の推進に力を入れています。

医療・福祉の充実 医師不足、病院の偏在、高齢化への対応など、医療・福祉の課題に取り組んでいます。特に、県北地域や鹿行地域の医療体制確保は重要課題です。

インフラ整備・交通網の充実 茨城空港の利用促進、港湾機能の強化、高速道路網の整備、鉄道網の利便性向上などを進めています。特に、東京との連携強化と県内の移動時間短縮が課題です。

防災・減災対策 東日本大震災で被災した経験を踏まえ、防災体制の強化、津波対策、原子力安全対策などに取り組んでいます。

現役職員Bさん(入庁7年目・産業政策部門)のコメント

「茨城県の強みは、何といっても『農業と科学技術の両立』です。筑波には世界最先端の研究機関があり、一方で県内各地には豊かな農地が広がっている。この組み合わせを活かさない手はありません。私は産業振興を担当していますが、筑波の研究成果を農業に応用する『アグリテック』や、IoTを活用したスマート農業など、茨城ならではの取り組みを進めています。農家の方々と研究者をつなぐコーディネーター的な役割も県庁職員の大切な仕事です。地味だけど、着実に成果が出てきています」

茨城県庁の代表的な政策・取り組み事例

面接対策として押さえておきたい、茨城県の主要政策を紹介します。

1. 「いばらき成長戦略」の推進

茨城県の新たな成長を目指す中長期戦略です。「人が輝く いばらき」「挑戦する いばらき」「持続可能な いばらき」を3本柱に、産業振興、人材育成、地域活性化などを総合的に展開しています。

2. 「魅力度No.1プロジェクト」

魅力度ランキング最下位からの脱却を目指し、観光キャンペーン、SNSを活用した情報発信、著名人を起用したPR活動などを展開しています。「実は魅力的な茨城」を全国に発信する取り組みです。

3. 筑波研究学園都市を活かしたイノベーション創出

つくばの知的資源を活かし、スタートアップ支援、産学官連携、国際共同研究の促進などを進めています。「つくばスタートアップパーク」の開設など、ベンチャー創出の環境整備にも力を入れています。

4. 「茨城農業改革」の推進

農業産出額全国2位という強みをさらに伸ばすため、スマート農業の導入、GAP認証取得促進、輸出拡大、担い手育成などを展開しています。特に、ドローンやAIを活用した次世代農業の実証実験を進めています。

5. 企業誘致と産業集積の強化

常磐自動車道、北関東自動車道、茨城港など、充実したインフラを活かして企業誘致を推進しています。特に、半導体関連産業、物流拠点、データセンターなどの誘致に力を入れています。

6. 茨城空港の利用促進

首都圏第3の空港として、茨城空港の国内線・国際線の拡充、利用促進キャンペーンなどを展開しています。LCC路線の充実により、首都圏北部の空の玄関口としての機能強化を図っています。

7. 「いばらき暮らし」移住促進プロジェクト

東京に近く、自然が豊かで、生活コストが安いという茨城の強みを活かし、移住促進を展開しています。オンライン移住相談、移住体験ツアー、移住支援金制度などを実施しています。

8. カーボンニュートラルの実現

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、再生可能エネルギーの導入促進、省エネルギーの推進、森林吸収源対策などを展開しています。

これらの政策は、面接で「茨城県のどの取り組みに関心があるか」と聞かれた際に使えます。重要なのは、政策の中身を理解し、「なぜその政策が必要なのか」「自分ならどう貢献できるか」まで考えることです。

勤務環境・職員文化

異動サイクル

茨城県庁では、おおむね3〜4年で異動があります。若手職員は、入庁後数年で出先機関や地域機関に配属されることが多く、その後、本庁と地域を行き来しながらキャリアを形成していきます。

茨城県は南北に長い県土を持つため、県北地域や鹿行地域への異動では通勤が大変になることもあります。ただし、水戸市を中心とした県央地域から車で1時間程度の範囲に主要な拠点があるため、転居を伴う異動は他県ほど多くありません。

働き方改革の状況

茨城県庁でも働き方改革は進んでいます。テレワークは部署によって活用度合いが異なりますが、企画調整系の部署では週1〜2回程度の在宅勤務が可能です。ただし、窓口業務や現場対応が多い部署では難しい面もあります。

時間外勤務については、予算編成期や議会期間中は増える傾向にありますが、ノー残業デーの設定や、早帰り推奨日の設定など、長時間労働の是正に向けた取り組みが行われています。全体としては、ワーク・ライフ・バランスを重視する方向性が打ち出されています。

職員文化

茨城県庁の職員文化は、「堅実で真面目」という印象です。派手さはありませんが、地道にコツコツと仕事を進める職員が多いです。県民性として「我慢強い」「粘り強い」と言われることが多く、困難な状況でも諦めずに取り組む姿勢が組織全体に根付いています。

一方で、「魅力度最下位」という現実に対して、「何とかしなければ」という危機感と、「実はいい県なのに評価されない」という悔しさを持つ職員も多いです。この思いが、魅力度向上プロジェクトなど、新しい取り組みへのモチベーションになっています。

職員同士の関係は比較的温和で、風通しは悪くありません。ただし、大規模組織ゆえの縦割り意識や前例踏襲の傾向も残っています。若手職員の意見を聴く場も設けられており、政策提案制度なども整備されていますが、実際に政策に反映されるまでには時間がかかることもあります。

職員の声(体験談)

職員Cさん(入庁11年目・観光物産課)

私が茨城県庁を志望したのは、「魅力度最下位」という不名誉なランキングを何とかしたいと思ったからです。私は水戸市出身で、茨城が好きです。偕楽園の梅、大洗の海、納豆、あんこう等 魅力はたくさんあるのに、なぜ評価されないのか。それが悔しくて、県庁を志望しました。

入庁後、観光部門に配属され、現在は魅力度向上プロジェクトを担当しています。正直、魅力度ランキングを上げるのは簡単ではありません。一度ついたイメージを変えるのは、想像以上に大変です。でも、諦めません。SNSでのバズを狙った情報発信、インフルエンサーとのコラボ、地道な観光キャンペーン
あらゆる手段を使って、茨城の魅力を伝えています。

実際、茨城を訪れた人からは「思っていたより良かった」「また来たい」という声をたくさんもらいます。つまり、来てもらえれば魅力は伝わるんです。問題は「来てもらうまでのハードル」。これを下げることが私たちの仕事です。魅力度ランキングが1つでも上がったとき、県民の皆さんが喜んでくれるのを見ると、この仕事のやりがいを感じます。受験生の皆さんには、茨城の本当の魅力を知った上で、「それを全国に伝えたい」という熱意を持ってほしいです。

職員Dさん(入庁6年目・農業政策課)

私は県外出身で、大学で農業経済を専攻していました。茨城県を知ったのは、研究室の調査で訪れたときです。広大な農地、最先端の研究施設、そして何より、農家の方々の高い技術力に驚きました。「農業産出額全国2位」という数字の裏には、農家の方々の努力があることを知りました。

入庁後は農業振興部門に配属され、現在はスマート農業の推進を担当しています。ドローンを使った農薬散布、AIによる病害虫診断、自動運転トラクター
最新技術を農業に導入することで、労働負担を減らし、生産性を上げる取り組みです。筑波の研究機関と連携しながら進めていますが、茨城ならではの強みを活かせていると感じます。

農家の方々は最初、新しい技術に懐疑的でしたが、実際に使ってもらうと「これは便利だ」と言ってくれます。高齢化が進む中、スマート農業は未来の農業を支える鍵だと思っています。茨城県庁の魅力は、農業と科学技術という両方の強みを持っていることです。受験生の皆さんには、この強みをどう活かすか、自分なりのアイデアを持って面接に臨んでほしいです。

給料・年収・福利厚生

初任給(大卒行政職)

区分月額
大学卒約194,400円
短大卒約172,800円
高校卒約161,400円

※上記は基本給であり、これに地域手当、扶養手当、住居手当、通勤手当などが加算されます。

平均年収(世代別目安)

年齢年収目安
20代後半約410万〜460万円
30代約510万〜610万円
40代約660万〜760万円
50代約760万〜860万円

※上記はあくまで目安であり、職位や手当によって変動します。

主な手当・福利厚生

  • 地域手当: 水戸市内勤務の場合、給料月額の6%(首都圏として比較的高め)
  • 扶養手当: 配偶者6,500円/月、子1人につき10,000円/月など
  • 住居手当: 賃貸住宅居住者は最大28,000円/月(条件あり)
  • 通勤手当: 公共交通機関利用の場合、最大55,000円/月
  • 期末・勤勉手当: 年間約4.4ヶ月分(年度により変動)

休暇制度

  • 年次有給休暇: 年20日(繰越可)
  • 夏季休暇: 3日
  • 結婚休暇、出産休暇、忌引休暇など特別休暇も充実
  • 育児休業制度、介護休業制度あり

給与水準は全国的に見ると標準からやや高めです。首都圏に位置するため地域手当が6%と高く設定されており、生活しやすい水準と言えます。

採用試験の内容

茨城県庁の採用試験は、職種によって異なりますが、一般行政職の場合は以下のような流れです。

試験区分

  • 行政(大卒程度)
  • 行政(高卒程度)
  • 社会人経験者枠
  • その他、技術職(農業、林業、水産、土木、建築など多数)

試験内容(行政・大卒程度)

第1次試験

  • 教養試験: 知能分野・知識分野(標準的な公務員試験レベル)
  • 専門試験: 政治学、行政学、憲法、民法、経済学、財政学など(選択式)
  • 論文試験: 政策課題に関する論述(60〜90分程度)

第2次試験

  • 個別面接: 複数回実施されることが多い
  • 集団討論: グループディスカッション形式
  • 適性検査: 性格検査など

倍率の目安

茨城県庁の採用倍率は、近年は4〜7倍程度で推移しています。首都圏の自治体として人気があり、やや競争率は高めです。特に行政職は倍率が高い傾向にあります。ただし、技術職は職種によって倍率が低く、採用されやすい傾向があります。しっかりとした準備が必要です。

面接・論文で問われやすいテーマ

  • 魅力度向上、観光振興
  • 農業振興(スマート農業、ブランド化など)
  • 科学技術・イノベーション(筑波の活用など)
  • 企業誘致、産業振興
  • 人口減少対策、移住促進
  • 子育て支援、教育の充実
  • 医療・福祉の充実
  • インフラ整備、交通網の充実
  • 防災・減災対策
  • カーボンニュートラルの実現

論文試験では、これらのテーマについて「現状分析→課題抽出→解決策提示」という流れで論じる力が求められます。面接では、「なぜ茨城県庁なのか」「魅力度最下位という現実をどう見るか」「茨城県でどう貢献したいか」が深掘りされます。

志望動機を作るコツ(茨城県庁編)

茨城県庁の志望動機を作る際は、以下のポイントを意識しましょう。

1. 茨城県の強みと課題の両方に言及する

農業産出額全国2位、筑波研究学園都市、首都圏という立地——強みを理解した上で、魅力度最下位、人口減少などの課題にも触れ、「どう貢献したいか」を明確にしましょう。

2. 重点政策を盛り込む

「いばらき成長戦略」や「魅力度No.1プロジェクト」など、県が力を入れている政策に言及することで、自治体研究をしっかり行っていることを示せます。

3. 自分の経験と結びつける

学生時代の活動、ボランティア、アルバイト、留学経験などと、茨城県庁でやりたい仕事を結びつけましょう。「私の〇〇という経験を活かして、△△に貢献したい」という形で具体性を持たせます。

4. 茨城県への思いを伝える

県民であれば「地元への愛着」、県外出身なら「茨城を訪れて感じた魅力」など、個人的なつながりを示すと説得力が増します。

志望動機例文

私が茨城県庁を志望する理由は、農業と科学技術という茨城の強みを活かし、魅力度向上と持続可能な発展を実現したいからです。

私はつくば市で生まれ育ち、筑波研究学園都市の環境で育ちました。JAXA筑波宇宙センターの一般公開で宇宙開発の最前線を見て、世界トップレベルの研究が身近にあることに誇りを感じました。一方、大学で地域政策を学ぶ中で、茨城県が「魅力度ランキング最下位」という不名誉な評価を受けていることを知り、大きなショックを受けました。「こんなに素晴らしい県なのに、なぜ評価されないのか」——その悔しさが、私を県庁職員という道に導きました。

茨城県の強みは、農業産出額全国2位という農業力と、筑波研究学園都市という知的資源の両立です。この組み合わせは、他県にはない茨城ならではの強みだと考えています。特に、スマート農業の推進に強い関心があります。ゼミで農業のICT化について研究し、ドローンやAIを活用した次世代農業の可能性を学びました。筑波の研究機関と農家をつなぎ、最新技術を農業に実装することで、生産性向上と担い手不足の解消を実現したいと考えています。

また、魅力度向上にも貢献したいです。茨城の魅力は、実際に来てもらえば必ず伝わります。問題は「来てもらうまでのハードル」です。SNSを活用した情報発信、体験型観光の開発、首都圏という立地を活かした日帰り観光の促進など、若い世代の視点を活かした施策を提案したいと考えています。

茨城県は、課題もありますが、大きな可能性を秘めた県です。私は茨城県庁職員として、県の強みを最大限に活かし、「魅力度No.1」を実現すると同時に、県民が誇りを持てる茨城を創りたいと強く願っています。

この例文はあくまで参考です。大切なのは自分の言葉で、自分の経験を交えて語ること。茨城への思いを、誠実に伝えてください。

まとめ

茨城県庁は、農業・科学技術・工業という多様な強みを持ち、首都圏という立地を活かした政策展開が求められる、やりがいのある職場です。

茨城県庁の特徴をまとめると:

  • 農業産出額全国2位、筑波研究学園都市という強み
  • 魅力度向上という明確な目標
  • 首都圏でありながら人口減少という課題
  • 地域ごとに異なる特性と課題
  • 本庁と地域機関を行き来する異動サイクル

公務員試験の勉強と同時に、自治体研究も怠らないことが合格への近道です。茨城県庁のホームページ、各種報道、統計データなどを活用し、最新の政策動向を把握しておきましょう。可能であれば、つくば、県北、鹿行など、県内各地を訪れて地域の違いを肌で感じてください。

志望動機を作る際は、「茨城県の強みと課題」と「自分がやりたいこと」をしっかり結びつけることが重要です。表面的な理解ではなく、本気で茨城県のために働きたいという思いを、具体的に伝えてください。

茨城県という、可能性に満ちたフィールドで、一緒に働ける日を楽しみにしています。頑張ってください!

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